【色彩検定1級2次試験】独学合格体験記第8回「合否通知票が届いた!」

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  1. 前回のおさらい
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  3. まとめ
  4. おわりに
  5. 合格体験記をもっと読む

前回のおさらい

2013年12月15日。13時に2次試験がスタートしてから、90分間の私の思考や行動を、実況中継風に再現してみました。なんとか、全ての問題を解き終え、見直しもしましたが、さて、結果は?第7回はコチラ

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合否通知票が届いたのは、試験から1ヵ月と3日が経過した2014年1月18日でした。

これを開封するのは、本当に怖かったです。

試験の後、記憶を頼りに家で自分の解答を再現してみたところ、ごくごく楽観的に考えますと、合格ラインといわれる7割はクリアしているようにも思えました。

しかし問題(1)の視感測色については正解を推測する術がありませんし、問題(2)〜(4)の設問を読み違っていないとも限りません。

さらに、私のそそっかしい性格だと、カードを貼る欄に記号を書いた、カードだけ貼って記号を書き忘れた、カードが貼れてなかったなどの単純ミスも十分に考えられ。

現場では最初、手が震えて文字が書けなかったぐらいですし、十分にありうることです。ということで、非常に緊張しながら合否通知票を開封してみました。結果は…。

合格でした!!!

合格通知には、点数までは記されていませんので、自分が何点だったのか正確には判りません。ただ、模範解答送付サービスというものがあり、1級2次受験者は、配点付きの模範解答を請求することができます(無料。郵送料のみ負担)

私は、会場で配布されたカラーカードの余白に、可能な限り、自分の解答をメモしておいたので、ある程度、点数を出すことができ、結果、少なくとも170点は取れたことが判りました。

まとめ

それでは最後に、私の色彩検定 1 級2次受験のデータをまとめてみたいと思います。

■年齢・性別
42歳(当時)女性
■職業
OA 事務(派遣・フルタイム)
■色彩に関する学習経験や職業経験
  • カラーコーディネーター検定 3 級合格(2009年12月)
  • カラーコーディネーター検定 2 級合格(2011年12月)
  • カラーコーディネーター検定 1 級<第 2 分野 商品色彩>合格(2012年)
  • 色彩検定2級合格(2013年夏季)
  • 色彩検定1級1次合格(2013年)
■学習期間
約 1ヵ月
■1日の学習時間
平均2時間
■利用したスクール
なし(独学)
■使用した教材
  • 色彩検定 公式テキスト1級編
  • 色彩検定 公式テキスト2級編
  • 色彩検定 過去問題集 2005年度〜2012年度(売り切れの2008年度を除く)
■かかった費用(2級受験時に持っていたものは除く)
  
  • 受験料:15,000円
  • 公式テキスト1級:4,200円
  • 公式テキスト3級:2,835円
  • 過去問題集2012年度:2,940円
  • 過去問題集2011年度:2,940円
  • 新配色カード:756円
  • 合計:28,671円

おわりに

色のセンスがないなら勉強しよう!ということで、最初に挑戦したのがカラーコーディネーター検定3級でした。2009年秋のことです。

当初は、それだけでやめるはずでした。色のしくみ、配色の基本をささっと学んで、イラストなど日々の制作活動に役立てようと。

しかし、その後、すっかり色彩の魅力にはまってしまい、カラーコーディネーター2級と1級商品色彩を取得。

そして、色彩検定にも触手を伸ばし、4年後の2013年秋には、色彩検定1級2次に向けて、カラーカード切り貼りの練習に必死になっていたというわけで…人生わからないものです。

そして、開けて2014年1月、晴れて色彩検定1級の合格通知を手にしました。

今の感想は、チャレンジしてよかった!これに尽きます。

特に、1級2次試験を経て、私の色を判別する力は、格段に上がりました。カラーカードの切り貼りや、慣用色名の暗記という過程が、色の感覚を鍛えるのに大いに役に立ったようです。

色を扱う仕事に就きたい、色彩を思うままに操って、生活を豊かにしたいという方は、ぜひ色彩検定1級に挑戦してみてください。

もちろん、暗記しなければならないことは山ほどあり、挫折しそうなこともあると思います。

しかし、やることを列挙してみると、実にシンプル。

  • 1〜3級の公式テキストをしっかり読む。
  • PCCSの色相環や明度表など、必須とされる知識を確実に押さえる。
  • 過去問を何度も解いてみる(カードの切り貼りも含む)。

これらを確実にすることで、必ず報われる試験です。

センスがなくても、独学でも合格できることは私が証明しました。これをお読みの皆様から、

「私も始めました!」

「合格しました!」

という声を聞かせていただけることを楽しみにしています。

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