【色彩検定1級1次試験】独学合格体験記第6回「どうする?1級2次対策」

new 検定試験対策はコチラ → カラーコーディネーター検定 色彩検定

  1. 前回のおさらい
  2. 色彩検定1級2次対策はいつからやるか?
  3. 合格体験記をもっと読む

前回のおさらい

色彩検定1級1次の過去問を分析して、よく出題されている項目を分析してみました。「去年出たから今年は出ないだろう」「最近出ていないから出ないだろう」という安易な予測は禁物のようです。第5回はコチラ

色彩検定1級2次対策はいつからやるか?

1次試験10日前、あとは作成したカードを暗記するというところまで来ました。カードを暗記は、通勤電車の中でできますので、机の前で時間がとれるときには、新たなことに着手することにしました。

それは、1次試験の約1ヶ月後に実施される、1級2次試験対策です。

この時点で、初めて2次の過去問をじっくり見たのですが、激しく後悔しました。何故もっと早く着手しなかったのか。何をどうすればこれを解けるようになるのかが、さっぱり分からないではありませんか。

「2次まであと1ヵ月半。そのうち10日は1次対策にかかりっきりになるだろうし、実質1ヵ月で何とかなるんだろうか……」

いや、何とかなる気が全然しません。この時点で、1次は何とかなるという手ごたえは得ていたので、こんな考えすら浮かびました。

最悪、2次は来年、1次免除の制度を使って取ることになるかも

「えっ、1次免除って何?」という方のために、ここで色彩検定1級のシステムのご説明を。色彩検定公式サイトには、こうあります。

色彩検定では1級1次試験に合格し、2次試験に不合格になった場合、又は2次試験を欠席した場合は、その後2年間(2回)に限り1次試験が免除になり、2次試験の結果のみで合否が決定されます。ただし、その場合でも新たに受験申込みが必要となります。

「その後2年間(2回)に限り1次試験が免除になり」、つまり、2次で失敗しても、次の年とその次の年は、1次を受けずに2次を受けることができるというわけですね。

ただし、受験料が、免除された1次の分安くなることはなく、満額を払わなければなりません。これを知った時、私の中で何かが切り替わりました。

来年も15,000円払うなんて、絶対嫌だあ!

そこで、とりあえず一歩踏み出してみました。初めて配色カードを切ってみたのです。そして、2級テキスト巻末のPCCS明度表に貼ってみました。

PCCS明度表

単なる自己満足かとも思いましたが、これはやってみてよかったです。気分が落ち着き、トーンごとの明度の高低が何となくつかめるという収穫が得られました。

ただ、PCCSの明度や彩度から正確に色を導きだせるようになるには、合格者の方のホームページやブログを見たところ、どうやら「明度表」なる数字の羅列を憶えなければならないようです。色相別・トーン別に明度が示された表です。

数字の羅列

果たしてそんなことが可能なのだろうか、と絶望的な気分になりましたが、まずは1次。2次のことは1次が終わってから考えよう、と気持ちを切り換え、1次対策の最終仕上げに集中することにしました。

次回は、1級1次試験の模様をお届けいたします。

* 第7回に続く

合格体験記をもっと読む


このページのトップへ▲

ブログパーツ