【色彩検定1級1次試験】独学合格体験記第3回「1次対策を本格的に開始!」

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  1. 前回のおさらい
  2. マインドマップで色彩検定を効率学習
  3. 1級1次の勉強を本格的に開始
  4. 合格体験記をもっと読む

前回のおさらい

色彩検定1級公式テキストを買ったのは、2級終了直後の2013年6月末。XYZ表色系、L*a*b*色空間、NCSなど苦手な項目に圧倒されつつも、過去問の内容をテキストにフィードバックするという手法でテキスト攻略を始めました。第2回はコチラ

マインドマップで色彩検定を効率学習

9月末に、他の試験を控えていたため、6月末から9月末までの3ヵ月は、手持ちの過去問の内容をフィードバックしたテキストを時折眺めたり、「マインドマップ」を作って、テキストの内容を整理するのみにとどまりました。

「マインドマップ」とは、表現したい概念のキーワードやイメージを中央に置き、そこから放射状にキーワードやイメージを描き、つなげていくというもので、思考を整理し、発想を豊かにし、記憶力を高めるのに役立つとされています。

例えば、こちらは、テキストの「グラスマンの法則」をマインドマップ化したもの。

グラスマンの法則のマインドマップ
グラスマンの法則のマインドマップ

こちらは、2級の際に使ったPCCSのマインドマップ。

PCCSのマインドマップ
PCCSのマインドマップ

FreeMind(フリーマインド)という無料のソフトで、簡単に作れてしまいます。

http://freemind.asia/

箇条書きでノートを作成した場合と比べ、ひと目で全体を見渡しやすく、頭にも残りやすいので、マインドマップは、おススメです。ソフトを使わずに、手書きでも同じような効果が得られると思いますので、ぜひお試しを!

1級1次の勉強を本格的に開始

本格的に1級1次の勉強をスタートしたのは、予定通り9月末日でした。

2013年度の色彩検定1級1次の試験日は11月10日。40日しかありません。この段階になると、迷っている余地がもはやないということで、保留にしていた2011年度と2012年度の過去問題集を購入しました(約6,000円は痛かったですが)。

2011年度と2012年度の色彩検定公式過去問題集
2011年度と2012年度の過去問題集

そして、9月30日から10日ほどの間に、以下のことをやりました。

  • 2011年度と2012年度の出題箇所を、公式テキストにマーキング(2005〜2010年の出題箇所は、7月にマーキング済み)
  • マインドマップを使って、オストワルト表色系、NCS、CIE XYZ表色系の知識を整理
  • 網膜の細胞や、JIS光源色、景観の分類、安全色など、細かい知識を要求されるところをカード化

そうそう、この間に、勉強に没頭しすぎて受験申し込みを忘れそうになるという大失敗をやらかしそうになりました。受験申込締切は10月3日と記憶していたのですが、気がついたら10月4日だったのです。

「えっ、ちょっと。ここまで着手したのに、今年受けられないの?」

全身の血がサーッと引くのを感じながら、色彩検定の公式サイトに行ってみました。

すると、まだ猶予があることが判明。書店等を経由しての申込締切は確かに10月3日でしたが、インターネット申込はまだ受付中だったのです(注:2013年の話です。締切日は毎年異なりますので、色彩検定公式サイトなどで必ずご確認ください)。

いやはや、受験料が15,000円と何しろ高いので、申し込みをギリギリまで引っ張ったところ、うっかり忘れるところでした。

そうそう、騒動の際に、色彩検定1級の受験料を初めて知って驚いた夫から、「不合格だったら、いや9割以下の出来だったら何らかのペナルティを課す」宣言されました。

この時点で試験1ヵ月前。私は、威勢よく「おうよ!」と答えました。テキストの加工も、暗記カードもほぼ完成し、あとは試験まで、それらをひたすら反復するだけだと思っていたからです。しかし……。

* 第4回に続く

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