【色彩検定1級1次試験】独学合格体験記第1回「色彩検定を受験しよう」

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  1. はじめに
  2. 色彩検定を受験したきっかけ
  3. 合格体験記をもっと読む

はじめに

2013年度の色彩検定1級1次試験に、独学で合格しました。

学習期間は、2013年6月23日に色彩検定2級を受験した直後から、2013年11月10日に1級1次が実施されるまでなので、約5ヶ月。

ただ、9月末に他の試験を抱えていて、それまでは色彩検定の勉強ほとんど何もしなかったので、実質の学習期間は、2ヶ月ぐらいと言えます

使用した教材は、AFTの色彩検定公式テキスト1〜3級と、同じく公式の過去問題集7年分。他の出版社から出ている参考書や問題集は使用しませんでした。

専門学校や大学で色彩の勉強をしたことはありません。ただ、色彩検定2級以前に、東京商工会議所のカラーコーディネーター検定(R)は取得済みでした。2009年の3級から始まり、2011年に2級、そして2012年に1級(商品色彩)に合格しています。

これを言うと、「そりゃ独学で一発合格も当たり前じゃない?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。そうでしょう、私も、受験する前は、そう思っていました。楽勝ではないかと。しかし、現実は、そうではありませんでした。

それは、カラーコーディネーター検定と色彩検定では、求められる知識や能力の質が違うからです。例えば、カラーコーディネーター1級商品色彩では、各ジャンルの工業製品の素材や歴史、開発のプロセスを非常に細かく問われます。

その点、色彩検定1級1次では、工業製品の知識は比較的ざっくりでいいのですが、網膜の細胞やXYZ表色系やオストワルト表色系など、カラーコーディネーター検定ではあまり突っ込んで問われない知識を詰めておく必要が。初めて色彩検定1級公式テキストを見た感想は、「うーん、わかるようになるのかな?これ(汗)」でした。

そんな私が、独学で色彩検定1級をどうやって克服したのか。この「【色彩検定1級1次試験】独学合格体験記」では、私が色彩検定1級1次試験合格に必要な知識を身に付けるまでの過程を、余すところなくお届けしようと思います。

色彩検定を受験したきっかけ

色彩検定受験を思い立ったのは、2013年の1月中旬、カラーコーディネーター検定1級が終わり、合否が判るのを待っている間のことでした。

合格でも不合格でも、今後はブログ等を通じてカラーコーディネーター検定関連の情報を発信していこう!ということでネタを探していた頃のことです。

ちなみに、ブログはこちらです。

↓↓↓

カラフルしている(・w・)/

当初、考えたのは、カラーコーディネーター2級の再受験でした。私の受験後にテキストが全面改訂されたからです。

しかし、新しいテキストは買ったものの、勉強は程なくして挫折しました。テキストは、全く別物になっていましたので、再受験とはいえかなりの気合と努力が必要となりそう。しかも、新しい肩書きが手に入るわけでもありません。

うーん、これは時間と受験料が惜しい気がしてきた……と後悔し始めたときに、亭主からこんな提案がありました。

新たに色彩検定の方に挑戦してみては?

おそらく、カラー系の資格を取ろうと考えた人の多くが、カラーコーディネーター検定試験と色彩検定のどちらを受けるかで悩むのではないのでしょうか。

私の場合は、最初に色彩の勉強をすることを思い立ったときに、カラーコーディネーター検定を選びました。

職業名として知られている「カラーコーディネーター」が、そのまま検定名になっているからというのと、テキストが小難しそうでカッコいいから、というのがその理由です。

しかし、その一方で、色彩検定の方がはるかに受験者数が多いこと、色彩検定には配色カードを使った実技があり、より実務に近そうなイメージがあることで、正直、色彩検定を経ていないことにちょっとしたコンプレックスを覚えていたんですよね。

そこで、亭主のすすめに従い、色彩検定を受検することにしました。2級からのスタートです。

* 第2回に続く

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