常盤色(ときわいろ)

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常盤色(ときわいろ)とは、松のような常緑樹の緑を表わす色で、中世から用いられてきた色名です。「緑」の上品な言い方でもあります。

系統色名でいうと「こい緑」でマンセル値は 3G 4.5/7。

慣用色名「緑(2.5G 6.5/10)」よりは青寄りで明度・彩度が低く、「深緑(5G 3/7)」よりは黄寄りで少し明るい色です。

「エメラルドグリーン」と近いかな?と思ったのですが、エメラルドグリーンは、マンセル値は 4G 6/8 で、常盤色より若干明るく鮮やか、青みが強い色。系統色名では「つよい緑」に分類されます。

画像は、Photo Pinという写真検索サービスで "ever green" というキーワードで探して得られたものです。

常盤色の森
常盤色の森
photo credit: boeke via photopin cc

画面右下あたりの、草の色が濃くなっているあたりから受ける印象が、常磐色の色見本から受ける印象と近いと思われます。

ややこしくてすみませんが、樹木のイメージ画像で、ぴったりな色を含むものが意外となくて。

写真の樹木の緑は常盤色よりくすんでいるし、葉っぱの緑は黄み寄りなのだなあと実感した次第です。

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