代赭(たいしゃ)

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代赭(たいしゃ)は、中国山西省の代州産の赭土(赤土)に由来する色名ですが、産地にかかわらず赤土から採れた酸化鉄顔料やその色一般を指して用いられます。

赤土から採れた顔料の色といえば、同じくJIS慣用色名の外来色に収録されている「バーントシェンナ (burnt sienna) 」「ローシェンナ (raw sienna) 」がありますが、それに近い色ですね。

代赭のJIS系統色名は「くすんだ黄赤」でこれはバーントシェンナと同じ。

ただ、代赭のマンセル値が2.5YR 5/8.5であるのに対し、バーントシェンナは10R 4.5/7.5。代赭の方が、色相が黄寄りで、明度/彩度が若干高いです。

さて、代赭は赤土由来の色ということで、画像はそれにちなんで探してみました。

代赭の大地
代赭の大地
photo credit: ariddell via photopin cc

地平線付近の土の色が、代赭の色見本に近似しています。

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