朽葉色(くちばいろ)

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朽葉色(くちばいろ)は朽ちた落ち葉のような色で、系統色名でいうと「灰みの赤みを帯びた黄」、マンセル値は10YR 5/2。

色名としては、平安時代中期から用いられてきたものです。

この色は、色見本によって色が全く異なるので、画像を探すにあたって悩みましたが、色彩検定2級テキスト収録の色に倣うことにしました。

朽葉色の枯葉
朽葉色の枯葉
photo credit: Jeronimo G+E - Almendralejo via photopin cc

画面中央の葉の色が、朽葉色の色見本に近いかと思われます。

ところで、色彩検定や、カラーコーディネーター検定を受験する方は、この朽葉色の系統色名「灰みの 赤みを帯びた 黄」を必ず押さえておいてください。

有彩色の系統色名の組み立てのルールとして、修飾語の「みの」が重複する場合は、後に来る語の「みの」を「みを帯びた」に変えるというものがあります。

「灰みの」+「赤みの」+「黄」の組み合わせである朽葉色は、その好例。

これひとつ憶えておくと、他の色の系統色名を組み立てるときに間違いにくくなりますので、ぜひご記憶を。

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