古代紫(こだいむらさき)

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古代紫(こだいむらさき)とは、伝統的な、昔ながらの紫色のことです。

近世に入り、江戸紫のような新しい紫が出現したので、区別するために、そう呼ばれるようになったとのこと。

JIS慣用色名に収録されており、系統色名は「くすんだ紫」、マンセル値は7.5P 4/6。

江戸紫(こい青みの紫 3P 3.5/7)より青みが少なく、落ち着いた感じの色合いであるのが特徴です。

この画像の花の紫色の部分が、古代紫の色見本に近いかと思われます。

古代紫の花
古代紫の花
photo credit: Aztlek via photopin cc

なお、JIS慣用色名のうち、古代紫と同じく基本色相が「紫」の色には、上に挙げた江戸紫の他に、「ライラック」(やわらかい紫 6P 7/6)「ラベンダー」(灰みの青みを帯びた紫 5P 6/3)「モーブ」(つよい青みの紫 5P 4.5/9)「パープル」(あざやかな紫 7.5P 5/12)などがあります。

色彩検定を受ける方は、それぞれの色みと明度、彩度を押さえておいてください。

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