桧皮色(ひわだいろ)

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桧皮色(ひわだいろ)は、平安時代からの色名で、桧(ヒノキ)の皮のような色のこと。

ただし、桧の皮で染めるわけではなく、蘇芳(インド原産のマメ科の植物で染めたくすんだ赤)の黒ずんだものを言うそうです。

系統色名でいうと「暗い灰みの黄赤」、マンセル値は1YR 4.3/4。

系統色名は、「暗い灰みの」+「黄赤」です。「黄赤」「黄緑」「青緑」「青紫」「赤紫」など、中間的な基本色名には、「赤みの」などの色相に関する修飾語は付けられないことにご注意ください。

さて、桧皮色の画像はこちら。中央付近の、赤っぽい部分が、桧皮色の色見本に近似しています。

桧皮色
桧皮色
photo credit: finchlake2000 via photopin cc

ただ、この木がヒノキであるかどうかは不明です。

というのは、Flickerで写真を探すにあたって、「桧」を英語で何というのか調べたところ、"hinoki cypress"だと("cypress"は「糸杉」)。

が、"hinoki cypress"で探してみたところ、画像が見つからず。そこで、"cypress"単独で探すことにして、見つけたのがこの画像というわけです。

なので、厳密に言うと、杉かもしれませんが、色はぴったりだったので、まあよしとしたいと思います。

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