ワインレッド(wine red)

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ワインレッド(wine red)とは、赤ワインのような、こい紫みの赤を指す色名で、18世紀頃から使われ始めたようです。

系統色名でいうと「こい紫みの赤」、マンセル値は10RP3/9。

グラスに注がれた赤ワインは黒っぽく写ってしまうので、色見本に近いワインの画像を探すのになかなか苦労しましたが、何とか見つけることができました。

ワインレッドの赤ワイン
ワインレッドの赤ワイン
photo credit: photoskate via photopin cc

なお、同じく赤ワイン由来の色名には、ボルドー (bordeaux)がありますが、ボルドーはワインレッドより紫みが少なく、暗い色。系統色名は「ごく暗い赤」で、マンセル値は2.5R 2.5/3です。

ところで、1980年代半ばに物心ついていた方の中には、「ワインレッド」といえば、安全地帯の『ワインレッドの心』を思い出す方も多いのではないでしょうか。

今、改めて歌詞を読んでみたのですが、「消えそうに燃えそうな」というフレーズが、この色の複雑な表情をうまく表現していると感心したことでした。

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