ローアンバー(raw umber)

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ローアンバー (raw umber) の "umber" は、イタリアのウンブリア地方の土から採れる天然顔料のことです。

"raw" とは、「生の、そのままの」という意味。

他方、アンバーを焼いて作った顔料を「バーントアンバー (burnt umber) 」といいます。

ローアンバーの系統色名が「暗い黄」でマンセル値が2.5Y 4/6であるのに対し、バーントアンバーは「ごく暗い赤みの黄」で10YR 3/3。

ローシェンナとバーントシェンナの関係もそうでしたが、そのままと焼いたのでは、焼いた方が赤みが強く、暗くなるようですね。

色彩検定のテキストによると、ローアンバーは、英米では壁の色としてよく用いられているそう。

しかし、PHOTOPINにて"umber interior" "umber wall" などの語句で検索してみても、何も見つからず。

結局 "umber" 一語で検索して見つかったこちらの画像が、色見本の色に近かったので、採用することにしました。

ローアンバーの空
ローアンバーの空
photo credit: holdit. via photopin cc

右上から真ん中にかけての空の色が、近似しています。

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