シャトル―ズグリーン(chartreuse green)

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シャトルーズグリーン (chartreuse green) とは、フランスの「シャトルーズ」という修道院で作られたリキュールに由来する色名です。

リキュールが作られたのは19世紀で、その色は20世紀初頭の流行色となりました。

現在も作られているリキュールで、日本でも「シャルトリューズ」という名前で販売されています。

リキュール「シャルトリューズ」
リキュール「シャルトリューズ」
photo credit: Ruth Flickr via photopin cc

残念なのは、このボトルの画像にJIS慣用色名のシャトルーズグリーンの色見本と同じ色が全く含まれていないこと。

JIS慣用色名のシャトルーズグリーンは、上の画像のラベルの色よりはるかに黄色っぽく、液体の色よりずっと澄んだ色なのです。

色見本に近いのは、こんな色。

シャトルーズグリーン
シャトルーズグリーン
photo credit: diegodacal via photopin cc

シャルトリューズが使われているかは不明ですが、底の方の色が、色見本に近似しています。

系統色名は「明るい黄緑」で、マンセル値は4GY 8/10です。

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