ボルドー(bordeaux)

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「ボルドー」は、ワインの産地として有名なフランスの地名です。

その名が、赤ワインのような色を表す言葉として、19世紀末には国際的に通用するようになったそう。

ただ、JIS慣用色名の「ボルドー (bordeaux) 」は、赤というより茶色に近い色。系統色名は「ごく暗い赤」で、マンセル値は2.5R 2.5/3です。

似た色には、「バーガンディー(10RP 2/2.5)」「ワインレッド(10RP 3/9)」がありますが、バーガンディーは紫に近く、どこか退廃的なイメージ、ワインレッドは彩度が高く派手な印象です。

なので、それらと比較して、落ち着いた色であるボルドーを象徴する画像としては、シックなリップやパンプスなどが望ましいと思いました。しかし、なかなか思うような画像は見つからず。

赤ワインの画像を使用すると、「ワインレッド」の記事とかぶってしまいますし、さあ困った、というところで思い出したのが、「ワイン煮」という調理法でした。

で、見つけたのがこちらの画像。

ボルドーのワイン煮
ボルドーのワイン煮
photo credit: mmmyoso via photopin cc

レシピによると、鶏肉と小さい紫の玉ねぎと、マッシュルームを赤ワイン煮込んだものである模様。

鶏肉の表面の、色が濃く見えるあたりが、ボルドーの色見本に近似しています。

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