ヘクサード配色

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ヘクサード配色の意味とは

ヘクサードとは、スイスの芸術家ヨハネス・イッテンがまとめた配色調和の形式のひとつで、色相環を六等分する位置にある6色から構成される六色配色のことです。「ヘクサード(hexad)」には、「6個一組の」という意味があります。

ヘクサードを構成する全ての色をつなぐと、正六角形になります。>

ヘクサード1

赤系、橙系、黄系、緑系、青系、紫系から六つの色をまんべんなく含むため、変化にとんだ印象となります。

ヘクサード配色1

また、テトラード(色相環を四等分する4色からなる四色配色)に白と黒を加えた六色配色を、ヘクサードということもあります。

ヘクサード2

六色を用いてはいますが、すべて有彩色を用いた場合より、まとまりのある印象となります。

ヘクサード配色2

なお、ヨハネス・イッテンが提唱した調和する配色調和の形式のうち、多角形で色相環を分割して作る配色には、ヘクサード、テトラードのほかにトライアド、スプリットコンプリメンタリー、ペンタードがあります。

トライアドとスプリットコンプリメンタリーは三色配色、ペンタードは五色配色です。色相環から規則的に色を選ぶだけで調和のとれた配色を作ることができますので、ぜひ押さえておいてください。

カラーコーディネーター検定、色彩検定でも必須です。

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理解度クイズ(正解は記事下)

ヘクサード配色について、適切でないものは?
A)五色配色である
B)テトラードに白と黒を加えた配色も含む
C)変化に富んだ印象である


理解度クイズの正解:A)五色配色である

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