【カラコ3級】合格体験記第8回「独学合格までの道のり」

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  1. 前回のおさらい
  2. non-titled
  3. 終わりに
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前回のおさらい

色のセンスのなさを克服するために、2009年10月にカラーコーディネーター3級受験を決意した私。テキストの難しさに悲鳴をあげながらも、なんとか独学で勉強法を編み出し、ぶじ合格通知を手にすることができたのでした。第7回はコチラ

non-titled

さて、これまで7回にわたって、2009年10月に勉強を始めてから、2010年1月15日に合格通知を手にするまでのすったもんだを語ってまいりました。

最後に、カラーコーディネーター3級受験にあたっての私のスペック、勉強時間、費用、反省点などをまとめてみたいと思います。

■年齢・性別
39歳(当時)女性
■職業
OA事務(派遣・フルタイム)
■色彩に関する学習経験や職業経験
なし(当時)
■受験の動機
目をひくバナーや、センスのよいイラストを制作できるようになりたい
■学習期間
1ヵ月半
■1日の学習時間
平均1時間(車中含む)
■使用した講座
なし(独学)
■使用した教材
  • 東京商工会議所編「カラーコーディネーションの基礎第3版 カラーコーディネーター検定試験 3 級公式テキスト」
  • 東京商工会議所編「カラーコーディネーター検定試験3級問題集第2版」
■かかった費用
  • 公式テキスト 2,890 円(税込)
  • 公式問題集 1,890 円(税込)
  • 検定料 5,000 円ぐらい
  • 東情報カード 200 円ぐらい
  • 合計1万円ちょっと
■勉強法
  • テキストにざっと目を通した後は、問題集収録の問題を見て、テキストの該当箇所にマーキングをする。
  • マーキングした後のテキストを読んで、問題集を解いてみる。
  • 何度も間違うところはカード化して暗記する。
■得点
96点
■受験してよかったこと
  • それまで作成していたイラストやバナーがぱっとしなかった理由、見にくかった理由が分かった。
  • 色をトーンと色相で考えることができるようになった結果、調和する配色が楽に考えられるようになった。
  • 色の象徴性や心理的作用を利用した色使いができるようになった。
  
■反省点
  
  • 慣用色の暗記をしっかりやっておけばよかった。
  • 早い時期から過去問に親しんでおけばよかった。
  

終わりに

以上、私のカラーコーディネーター検定試験3級受験のまとめでした。

この体験記を通じて皆さんにお伝えしたいことは、この試験は、公式テキストと公式問題集にがっつり取り組めば、独学でも高得点で合格できるということです。

テキストの内容が難解で、「カラーコーディネーター」という言葉のイメージからかなりかけ離れているために、

「こんなこと勉強して、将来役に立つの?」という疑問がわいてくる瞬間があるかもしれませんが、それは一切封印してください。

カードを作る過程や、すき間時間にパラパラとカードをめくっている様子というのは、いかにもガリ勉といった感じで、スマートとはほど遠いですが、ここは辛抱のしどころ。

市販のテキスト&問題集でラクラクという方法を選んだ方からしてみると、「そこまでしなくても受かる試験だしw」という感じかもしれません。

確かに私がやったようにしなくても、合格はできるでしょう。

しかし、確実に合格に近く、のちに2級や1級を独学で勝ち取ることのできる基礎体力が身に付くのはどちらでしょうか?

一生使える本物の色彩の知識を身に付けたいのであれば、おのずと選ぶ道は決まってくるのではないかと思います。この体験記が、皆さんが晴れてカラーコーディネーター3級検定試験に合格し、色彩の世界への一歩を踏み出すための一助となりましたら幸いです。

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