【カラコ3級】合格体験記第4回「テキストの攻略法」

new 検定試験対策はコチラ → カラーコーディネーター検定 色彩検定

  1. 前回のおさらい
  2. non-titled
  3. 合格体験記をもっと読む

前回のおさらい

あこがれていたカラーコーディネーターのテキストは、理科の教科書みたいに難しい。勉強を開始して、1週間で私は夫に言いました。「悪いけど合格は無理かもしれない」第3回はコチラ

non-titled

それに対する、夫の答えは予想外のものでした。

「いきなり問題を解こうとしてもそれは無理だよ。問題集は『ここ重要』ってところを教えてくれてるわけだから、問題集とテキストを照らし合わせて、問題集に出てるところをテキストから探して、マーキングすればいいんじゃないかなあ」

そのアドバイスを受けて、私は「え、それはいきなり答えを見るのと同じで、ズルなんでは?」と思いました。

しかしこの夫は、その昔、超難関資格試験に挑戦していたことがあり、成功はしなかったものの、勉強のノウハウだけはけっこう蓄えている人間。なので、そこは素直に従うことにしました。

公式問題集の練習問題は、テキストの構成に沿って順番に並んでいます。また、問題には、テキストの文章がほぼそのまま使われていますので、テキストから該当箇所を探しだすのは難しくありません。

探し当てた箇所には、鉛筆でマーキングして、練習問題に出題されているという意味の「問」の文字を脇にメモしました。

そして、問題集の方にも、テキストの該当ページをメモ。

この加工がひととおり終わったのが、11月初め頃。所要時間は、1日 1時間ほどで、期間にして1週間ぐらいでした。

加工の結果、重要箇所があぶり出されたカラーコーディネーター3級公式テキストは、かなりとっつきやすくなり、以降は、

マーキングした箇所に重点をおいてテキストを読む
 ↓
問題集を解いてみる
 ↓
分からないところ、間違ったところはテキストの該当箇所を読み直す

の繰り返しで弱点をあぶり出し、そして攻略していくという流れを繰り返しました。

何度やっても間違うところ、それから丸憶えした方が効率がよさそうなところについては、カード化することに。作ったカードは、電車の中や信号待ちの間、繰り返して眺めました。

丸憶えした方が効率がよさそうなところとは、色相差と調和の関係や、ジャッドの色彩調和の四原則など。枚数は、50枚ぐらいになったと思います。

下は、そのときのカードの一例。文字を書く位置や、穴開けの失敗ぶりに性格があらわれてますね(恥)

一問一答形式にまとめるのが難しい箇所は、テキストの文章をそのまま書き抜いて、穴埋め形式にします。


<カード表面>
NCSは(1)の色の自然な体系で、色の表示は(2)(3)(4)で表わす。色相は(5)の6色で構成される。(6)に基づいて人間の知覚量を記述することを目的とする。


<カード裏面>
(1)ヘリング (2)黒み (3)色み (4)色相 (5)白、黒、赤、黄、緑、青 (6)心理的尺度


これだけの文字数を描こうと思えば、普通の単語カードではスペースが足りませんので、名刺サイズの「情報カード」を使いました。一袋 100枚で210円。ちょっと大きな文具屋さんに行けば、販売されています。

次回は、カード化する項目と、そのポイントをご説明いたします。

* 第5回に続く

合格体験記をもっと読む


このページのトップへ▲

ブログパーツ