【カラコ2級】合格体験記第7回「いよいよ試験開始!」

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  1. 前回のおさらい
  2. いよいよ試験開始!
  3. 見直しもしっかり
  4. 自己採点は簡単にできる
  5. 合格体験記をもっと読む

前回のおさらい

これはいける!ということで、カラーコーディネーター2級の受験申し込みを済ませた私。暗記カードを何度も回し、テキストを読み込みながらいよいよ試験当日を迎えました。第6回はコチラ

いよいよ試験開始!

カラーコーディネーター2級の試験では、問題用紙とマークシートの解答用紙、そしてCCIC(商工会議所カラーコーディネーションチャート)の簡易版のシート(公式問題集巻末についているチャートとほぼ同じ。これは3級も1級も同様です)が配布されます。

そうそう、カラーコーディネーター3級受験を経た人には、すでにおなじみの CCIC ですが、2級からこの検定を始めるという方は、この CCIC を必ずマスターしておいてください

CCIC は、正式名称を「商工会議所カラーコーディネーションチャート」という、色相とトーンからなるオリジナルのカラーシステムです。記号の表記はJIS系統色名に似ていますし、色相とトーンからなるところはPCCSと似ていますが、CCIC特有の記号やトーン区分があります。

そして、カラーコーディネーター検定では、このCCICを使った配色問題が、毎回、大問で1〜2題、必ず出題されます。

こちらがCCICのトーン区分図。公式テキスト232ページまたは巻末の「商工会議所カラーコーディネーションチャート」に掲載されている図を簡略化したものです。

このトーン区分図は、「暗清色のグラデーション」「明度変化のグラデーション」「ナチュラルハーモニー」といったトーン差の配色を問う問題を解くには、必須の知識です。

2級では、もしかして問題用紙に印刷されているかもしれませんが、慣れていないと、見るのに時間がかかります。本番での時間短縮のために、必ずマスターしておいてください。

カラーコーディネーター検定2級の制限時間は2時間です。これは、結構余裕です。私の場合は、「そうきたか!」と叫びたくなるような問題が出題され、あーでもない、こーでもないと悩みましたが、それでも試験開始の1時間後には、一通り解き終えていました。

ところで、「そうきたか!」と叫びたくなるような問題というのは、重要キーワードそのものではなく、テキストではその周辺に書かれている、一見地味なキーワードが問われるような問題のことです。

例えば、2級公式テキスト147ページのI-3-2 赤色顔料の項目でしたら、赤い太字で書かれている「弁柄(ベンガラ)」ではなく、「赤色酸化鉄」の部分が穴埋め問題の穴になっていたりとか。

あと、図表の内容、写真のキャプション、小さな文字で書かれた注釈なども、要注意です。可能な限り押さえておいてください。

見直しもしっかり

さて、試験中の話に戻ります。ひととおり解くのに1時間、というお話をしましたが、残り 1 時間は解答の見直しと、解答用紙(マークシート)の解答欄がちゃんと塗りつぶされているかどうかのチェックに費やしました。

マークミスというのは、結構ありがちです。例えば、選択肢(1)〜(5)のうち(2)が正解だという答えを導き出し、問題用紙の(2)の肢にぐるぐるとマルをつけているにもかかわらず、解答用紙では(1)を塗りつぶしているという。

この時は確か、1回目の見直しで2個のマークミスが発覚し冷や汗をかいたと記憶しています。

問題用紙の余白には、解答用紙にマークした番号をメモしました。これは、後の自己採点を確実なものにするためです。そうそう、問題用紙は持ち帰り可能ですので、余裕があれば必ず自分の解答をメモしておきましょう。

自己採点は簡単にできる

自己採点は、試験を終えて家に帰ってすぐ行いました。試験問題は、公式テキストの文章をアレンジしたものなので、公式テキストから該当箇所を探し当てるのは簡単。東商の発表を待つまでもなく、その日に答え合わせをすることができます。

問題用紙にメモした番号にもとづき自己採点をおこなった結果、成績は100点満点のところ93点でした。合格ラインは70点。解答用紙のマークもあれだけ見直しましたし、すでに合格は確定したようなものですが、さて。

ということで、今日は試験当日のすったもんだと、試験中の注意点をお届けいたしました。次回は、得点を含む合否結果と、私のカラーコーディネーター2級受験記のまとめをお送りいたします。

* 第8回に続く

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