【カラコ1級】合格体験記第5回「暗記カードの作り方」

new 検定試験対策はコチラ → カラーコーディネーター検定 色彩検定

  1. 前回のおさらい
  2. iPhoneアプリでお勉強
  3. 合格体験記をもっと読む

前回のおさらい

3・2級のときに用いた手法では、とても攻略できそうにない1級テキスト。そこで、まとめノートを作ってみたところ、テキストの読み込みには役立ちましたが、暗記ツールとしては使いものにならず。そこで、いよいよ暗記カードを作ることにしたのですが…。第4回はコチラ

iPhoneアプリでお勉強

ただ、紙のカードにすると、ボリュームがものすごいことになりそうです。そこで、アプリの力を借りることにしました。「メモメモ暗記帳」という単語帳アプリです。

メモメモ暗記帳

オリジナルの電子カードを作成し、リアルの単語帳のようにパラパラとめくることができるアプリです。作り方は簡単。Windows のメモ帳を開いて、暗記したい内容を入力するだけです。

たとえば、表が「「新橋色」に対応する系統色名は?」、裏が「明るい緑みの青」というカードを作るとします。その場合、メモ帳にこう打ちます。」


「新橋色」に対応する系統色名は?<ここで[Tab]キーを押す>明るい緑みの青 ;


質問文を入力した後、Tab キーを押し、答えの語を入力した後に半角スペースと「;(セミコロン)」を付けるというのがルールです。また、[Enter]を押して改行すると、それがそのまま反映されます。

保存の際には、形式を「UTF-8」にしてください。

こうして作ったファイルを読み込んだものがこちら(無料版なので、広告が入っています)。このカードをタップすると、カードがぱらりとめくれて

という具合に裏面が表示されるというわけです。

ただ、1級の場合、とにかく暗記する事項が多いので、一問一答形式で作ってしまうと、カードが恐ろしい枚数になってしまいます。そこで、検定問題風に、テキストの文章を虫食い問題化してみました。例えばこんな感じです。

例)ポリエチレン樹脂についてのカード


<カード表面>
PE は(1)の略称で HDPE、LDPE、LLDPE がある。HDPE は(2)性で用途は(3)など、LDPE は(4)性で(5)が高く(6)状に加工、LLDPE は(7)性で(8)(9)にすぐれ(10)などに用いられる


<カード裏面>
(1)ポリエチレン樹脂 (2)結晶 (3)レジ袋、シャンプー容器 (4)非結晶 (5)透明度(6)シート (7)非結晶 (8)耐酸・耐アルカリ (9)耐熱・耐寒 (10)製氷皿、液状食品の包装


こういったカードを、テキスト全体について300枚ほど作りました。作業にあてた時間は、1日1時間ぐらいで期間は1か月。ひととおり作り終えた段階で、8月末。試験の3か月前でした。

あとはこれを繰り返し見て、暗記するだけです。この頃には、テキストにもちょっと親しみがわいてきて、この試験、何とかいけるんじゃないかという気がしてきました。

ただし、マークシート問題に関しては、という話ですが。

そう、8月末の時点では論述問題対策は、先送りにしたまま、手つかずだったのです。

* 第6回に続く

合格体験記をもっと読む


このページのトップへ▲

ブログパーツ