【カラコ1級】合格体験記第4回「まとめノートを作ってみた」

new 検定試験対策はコチラ → カラーコーディネーター検定 色彩検定

  1. 前回のおさらい
  2. untitled
  3. まとめノートを作ってみた
  4. 合格体験記をもっと読む

前回のおさらい

1級商品色彩を受験することに決めたものの、購入したテキストや過去問集をひと目見て浮かんだ感想は「無理」。しかし、すでに1万円以上も投資した後です。もう引き返すことはできません。そこで、まずテキストのざっと読みから着手してみることにしたのですが…。第3回はコチラ

untitled

ざっと流し読み、というのは本当に流し読み。章立てと項目が把握できればいいや、というぐらいのつもりで読みます。最初からじっくり読もうとすると、確実に嫌になります。回を重ねるごとに、読む密度を濃くしていけばいいのです。

ざっと読みの後は、問題集からテキストへのフィードバック。これは、問題集を見て出題されている内容を確認し、テキストの該当箇所にマーキングするというものです。これをすることで、頻出項目が分かり、メリハリをつけてテキストを読むことができるようになります。3級・2級のときは、これでうまくいきました。

しかし、1級に関しては、途方に暮れました。問題集は公式問題集を使ったのですが、3級・2級と違って練習問題がないので、フィードバックできる問題は、過去3年分の過去問のみ。そして、1級は、年に1回(毎年11月末から12月初めにかけての日曜日)しか実施されませんので、3回分しかないということになります。

なので、出題箇所をテキストから探し出してマーキングをするという加工を済ませても、焼け石に水というか何というか。毎回必ず出題されている問題でもあれば、そこが勉強のとっかかりになるかも、と期待したのですが、マーキングが集中している箇所というのは、ほとんどありません。

どうやらテキスト全体にわたって、まんべんなく出題がなされている模様。

3級・2級の時は、マーキングを道しるべにテキストを何度も読み、問題集を解いてみて、憶えられない箇所を暗記カード化する、という手法でかなりの範囲がカバーできたのですが、1級を同じ方法で攻略するのは難しそうだと感じました。

おそらく、カードを作るとなると、何百枚にも及んでしまうでしょうし…そこで、1級テキストの攻略にあたっては、2級・3級ではやらなかった勉強法を試してみることにしました。

それは、自分でまとめノートを作ることです。

まとめノートを作ってみた

ノートといっても、紙のノートではありません。パソコン(Windows)の「メモ帳」と、Word(ワード)を使って作りました。

心がけたのは、セクションごとに要点をまとめて、完成したら次に移るということをしないということ。なにしろテキストは320ページもあるのです。頭からひとつひとつ完成させていっては、途中で息切れすることが目に見えていました。

ではどうしたかといいますと、まず目次を作って、その間に要点を書き込んでいくという手法をとったのです。

目次も、テキストの目次を見ながら一気に作ったりしません。テキストのページをめくりながら、まずは、章タイトルだけを打ち、次にその間に節タイトルを挿入、その次に1.__ 2.__といったセクションタイトルを挿入…という具合に徐々に完成させていきました。

この方法でよかったのは、最終的に要点やキーワードを書き込み終えた頃には、自然とテキストを7〜8周眺めることになっており、テキストの構成がすっかり頭に入っていたことでした。

よくなかったことは、暗記ツールとしては全く使いものにならなかったこと。メモ帳に打ったものをワードに貼り付けて体裁を整えたところ、A4で100ページぐらいになってしまい、とてもプリントアウトして持ち運ぶ気にはなれませんでした。

ならばということで、ワードのファイルを「GoodReader」という iPhoneアプリに読み込んで、iPod Touchで読めるようにしてみたのですが、眺めていてもさっぱり頭に入ってきませんでした。そりゃそうですよね、テキストの320ページが1/3に圧縮されただけですもの(汗)

この段階で7月末。試験まであと約4カ月で、まだ時間はありました。そこで、観念した私は、暗記カードを作ることにしたのです。

* 第5回に続く

合格体験記をもっと読む


このページのトップへ▲

ブログパーツ