【カラコ1級】合格体験記第2回「3級・2級攻略の流れ」

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前回のおさらい

色のセンスのなさを克服するために、色彩の勉強をすることにした私。選んだのは、東商のカラーコーディネーター検定でした。第1回はコチラ

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カラーコーディネーター検定を選んだ理由は、知人が受験したという話を以前聞いたことがあったこと、色彩系で最もメジャーな資格だと思っていたこと(実際には、AFT 色彩検定の方が受験者が多いのですが)、「カラーコーディネーター」という職業名が資格の名前に入っていてカッコいいと思ったことなど。

受験する級は、初心者だからということで、3級に決定しました。思い立ったのが、2009年10月半ばで、その年の12月試験の受験申込期限の直前だったことから、すぐにテキストを買い、ほぼ同時に受験申込を済ませました。

しかし、テキストをよく読んでみて、受験申し込みをしてしまったことを激しく後悔しました。

難しい。しかもあまり面白くない…センスのよい配色ができるようになりたかっただけなのに、どうして眼球の構造やシャボン玉の色のしくみ、色を測定する装置の使い方を勉強をしなければならない?

ということで、当初はまともに勉強するのを渋っていました。

「配色技法や、色の名前、あと興味のある色の歴史や文化だけはきちんとマスターするけど、あとは適当でいいや。不合格だったら、そのときはそのときで!」という魂胆です。

しかしあるとき、夫が「カラーコーディネーターがいる素材屋」ということを、うちのサイトの売りにしよう、みたいなことを言い出しまして、ノリで「いいね!」とうなずいてしまったので、合格ライン(100点満点中70点以上)を狙うことになってしまったのでした。

私は半分泣きながら、テキストを何とか読み込み、憶えるべきところを暗記して、試験に臨みました。

結果は100点満点中96点を獲得して合格!ちなみに、このとき使ったテキストの攻略法や暗記法は、1級の受験勉強でも用いたノウハウです。これについては、後ほど詳しくご説明いたします。

さて、2010年1月に3級の合格通知と合格証を受け取った私は、「合格証に印刷されている“アシスタント・カラーコーディネーター”の称号が気に入らない(“アシスタント”が余分)」という理由で、6月に2級を受験すると宣言していました。

しかし、何だかんだで受験勉強を始めるタイミングを逸してしまっているうちにテンションが下がり、「やっぱり3級どまりでいいか…」となってしまったのです。勢いって大事ですね。

そして、3級受験から1年半ぐらいは、カラーコーディネーターのことはほぼ忘れて暮らしていたのですが、ある日、いつものようにイラストやバナー等を制作しているときに、ふと思ったのです。

3級持ってるけど、自信を持って色について語れる気がしない…

もちろん、勉強を始める前よりは、調和のとれた色使いができるようにはなっていました。しかし、積極的にセンスのよい色使いができる力は備わっていないことに気が付いたのです。

そんな感じでしたので、カラーコーディネーター3級を持っているということを口にするのもはばかられ、「カラーコーディネーター持ってる素材屋です」というアピールも、結局していませんでした。

あれ?このまま宝の持ち腐れにしてしまうの?」という危機感を抱いたのが 2011年8月。

夫に相談したところ、急きょ2級を受験することになり、その3ヵ月半後の 2011年12月に実施された第31回試験において、無事、独学で合格を果たすことができました。得点は93点。

と、書くと平坦な道のりだったようですが、2級テキストは3級よりはるかに難易度が高く、憶えるべき内容の分量も多かったので、一時は挫折しかけたことも…。このへんが、独学の難しいところですね。

しかし、ラッキーというか何というか、どうしても第31回試験で合格しなければ事情ができてしまいました。公式テキストが改訂され、私が受験を予定していた次の回から、改訂版のテキストが適用されるという情報が入ったのです。

すなわち、第31回試験で合格を決めることができなければ、新たに 5,000円近くするテキストを買わなければならず、また一から勉強をやり直さなければなりません。それは嫌だ、嫌すぎる…ということで、四の五の言わずにガツガツ勉強をするようになり、何とか合格に持ち込むことができました。

皆さんも、いちどは受験を決めたものの、どうしても気分が乗らなかったり、できそうにないという気持ちになったりしたときは、必ず合格しなければならない事情を作るといいかもしれません。例えば、不合格だったら、ご家族やご友人に何かをおごる約束をするとか。

さて、このページでは、カラーコーディネーター3級の受験を決めてから、2級合格に至るまでの道のりをお届けしました。

3級ですらヒーヒー言っていた私が、なぜ1級受験を決意することになったのか?続く第3回では、そのへんの経緯をお話ししたいと思います。

* 第3回に続く

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